1分で読める 西野亮廣エンタメ研究所(2020年8月29日投稿記事)

西野亮廣エンタメ研究所

記事の要約

  • 西野亮廣エンタメ研究所は「世界で一番面白いメルマガ(読み物)にする」と決めている
  • 【互助】は自分の半径数メートル圏内でしか機能しなかったが、一定人数を超えたオンラインサロンによって「距離の壁」が取っ払われた
  • サロンメンバーさんのお店の集客(売上)に貢献しようと、サロン内で「お店の電柱広告をプレゼントする文化」を始めた

記事全文

おはようございます。

映画『えんとつ町のプペル』のムービーチケット応募者全員プレゼントキャンペーンの自腹額が8000万円を突破して完全に死んだキングコング西野です。

#死んだ史上最高に死んだ

さて。

今日は、サロンメンバーの皆さまに向けた「業務連絡」というか、「こういうルールで進めません?」という提案をしたいと思います。

地味で面白味は無いかもしれませんが、超絶具体的な話です。

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▼ そもそもオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の良いトコロって何だ?

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オンラインサロンを始めて間もなくの頃、決めたことがあります。

それは「世界で一番面白いメルマガ(読み物)にする」ということです。

「サロンオーナーに会える」みたいなのをオンラインサロンのセールポイントにしてしまうと、「すぐ会える距離に住んでいる人」と「すぐ会える距離に住んでいない人」との間に差が生まれてしまい、それによって不満が生まれてしまうので、基本的には、どの地域に住んでいようが同じサービスを受けられるようにしようと思い、ある時から「読み物」を前面に押し出すようになりました。

記事の面白さが命なので、そもそも面白い記事が書き続けられる生活(=インプットが途切れない生活)にしなければなりません。

というわけで、『レギュラー番組を持つ』という考えは捨てました。

同じ場所、同じ人と、会ってしまうと、情報(インプット)が滞ってしまい、自分のストック(すでに持っている知識)を切り売りするスタイルになり、いつかは終わりがくるので。

ストックを切り売りするのではなく、僕自身が挑戦をし続けて、その実況をお届けるスタイルにしてしまえば、挑戦を続ける限り、サロンのネタが尽きることはありません。

『西野亮廣エンタメ研究所』が読み物として面白い理由は(#自分で言う)、「西野本人も答えが見えていない」という点です。

だから、昨日のように「川西の美術館の隣に飛行機(YS11)を置こうと思ってたけど、やっぱり、伊豆大島のグランピング施設に置く」みたいな超朝令暮改が起きてしまいます。

僕らが乗っているのは「船長が酔っ払いながら舵を握っている船」で、そんなのハラハラするに決まっています。

先日、ウチの会社に入ってきたインターン生(三期生)の『だーくん』に、「フィリピンで移動遊園地を作りたいから、作っといて」とお願いしたのですが、言っておきますが、僕、『フィリピンで展開する移動遊園地』の作り方なんて1ミリも知らないですよ。

そこはもう『だーくん』中心に、皆さんの方で頑張ってくださいよ。

一つたしかなことは、「スラム街に移動遊園地があったら絶対に楽しい」ということです。

#楽しい未来を迎えにいった方がいいだろ

#応援しています

少し話が横にそれましたが、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』は、こんな調子で舵をグラつかせながら「読み物として面白くする」ということを心掛けております。

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▼ 加速する『互助』

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ところで急にお堅い話になりますが……人が生きていくには、様々な形の「助け」が必要です。

よく言われているのは、「自助・互助・共助・公助」の4つ。

意味は、それぞれ、こんな感じ↓

【自助】

自分で自分を助けること。

【互助】

家族・友人・お隣さんなど、個人的な関係性を持つ人間同士が助け合い、それぞれが抱える課題をお互いの力で解決すること。

【共助】

医療、年金、介護保険、社会保険制度など被保険者による相互の負担でイイ感じにすること。

【公助】

行政が税金をブチ込んでなんとかしてくれること。

……ここで、注目すべきは【互助】です。

これまで【互助】は「ご近所さん同士の助け合い」と考えられていたのですが、「一定人数を超えたオンラインサロン」がその常識をブチ壊しました。

今、被災した熊本のサロンメンバーさんの支援を、「一度も会ったことがない北海道のサロンメンバーさん」がやっちゃったりしています。

【互助】は自分の半径数メートル圏内でしか機能しなかったのに、オンラインサロンによって、そういった「距離の壁」が取っ払われた

「旅行で地方に来たんだけど、せっかくなら、応援も兼ねて、サロンメンバーさんの店で御飯を食べよう」みたいな「距離感をブッ壊した【互助】」が生まれて始めた。

ポイントはサロンの会員数が「一定人数を超えた」というところで、会員が50人だったら、「距離感をブッ壊した【互助】」は、どうしたって生まれにくい。

会員数が少ないと、「旅行で地方に来たんだけど、せっかくなら、応援も兼ねて、サロンメンバーさんの店で御飯を食べよう」と思ったところで、その地方にサロンメンバーさんの店が無いんです。

要するに、「サロンの立ち上げ当初は『面白いメルマガ』としてしか考えていなかったけども、3万人を超えたあたりから、『オンライン互助』が特典としてついてきたよね」という話です。

こうなってくると、西野は「勿論、そんなことは最初から考えていた」という顔で(天才ブランディング)、サロンメンバーさんの活動の応援に更に力を入れます。

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▼ 『西野亮廣エンタメ研究所』の電柱広告のルール

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そんなこんなで、サロンメンバーさんのお店の集客(売上)に貢献しようと思い、サロン内で「お店の電柱広告をプレゼントする文化」を始めてみることに。

昨日、インターン生(三期生)の「ミキ君」にページの作成をお願いして、僕の地元(兵庫県川西市)にある「サロンメンバーさんのお店」に電柱広告をプレゼントするクラウドファンディングをスタートさせました。

https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/1886

このクラウドファンディングは「兵庫県人会」のタイムラインで共有させてもらって、それ自体がお店の宣伝(集客)に繋がるようにしています。

ここで、電柱広告の料金について、ご説明したいと思います。

内訳は「製作費12,000円+広告料3,000円×12ヶ月+日割り広告料(※広告料はエリアにより異なります)」となっていて、簡単に言うと『年間5万円ぐらい!』です。

電柱広告を扱われているキムラさん(サロンメンバー)に直接お願いすると、この値段で、その中から(たしか)月に300円分ぐらいが絵本の寄付(寄付する絵本の購入代金)に回されます。

一方で、クラウドファンディングで電柱広告を買う場合は、もう少し割高になります。

そもそも「クラウドファンディングの手数料」があったり、株式会社NISHINOとしても、そのクラウドファンディングを宣伝させてもらう(県人会のタイムラインに掲載させてもらう)かわりに、「絵本の購入代金分を足させてね」という悪どい商売をしています。

クラウドファンディングで発注するする際は、もろもろひっくるめて「六万円チョット」になると思います。

電柱広告をギフトする時は…

①キムラさん(https://twitter.com/dentyukoukoku?s=09)に直接発注する。

②クラウドファンディング経由で発注する。

……の2つがあって、お好きな方を選んでください。

リターンの料金設定は添付したページを参考にしてくれよな。

#少年漫画の主人公の語尾

(※看板一件あたり、6万円チョットになるように設定してもらえると、たぶん、皆が幸せになります。知らんけど)

今日の記事は地味な業務連絡になりましたが、この文化が根付けば、救われるサロンメンバーが増えるので、そこそこ大事な回だと思っています。

サロンメンバーさんのお店の売上を具体的に伸ばします。

現場からは以上でーす。

【※電柱広告のクラウドファンディングの参考例↓】

https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/1886

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