1分で読める 西野亮廣エンタメ研究所(2020年9月26日投稿記事)

西野亮廣エンタメ研究所

記事の要約

  • 「映画『えんとつ町のプペル』パネル展in NORA」を開催する
  • 会場に展示したパネルを販売して、その売り上げを映画の広告費に回す予定
  • NORAさん東宝さんをはじめ、全員を勝たせる

記事全文

おはようございます。

全然イメージ無いかもしれませんが、弟の顎がシャクレているキングコング西野です。

#6つしたの弟

#たっちゃん

#かわいい

さて。

昨夜、乙武洋匡さんから「12月の映画公開に向けて、私のYouTubeでプペルの朗読とかやるので援護射撃させてください!」という神連絡をいただいて、いよいよ総力戦の様相を呈してまいりました映画『えんとつ町のプペル』。

#今日もこれからアフレコ収録です

乙武さんの絵本読み聞かせなんて絶対に最高すぎるので、動画がアップされたら、こちらのサロンでも共有させていただきます。

乙武さん、ありがとうございます。好きです。

(※乙武さんが「すべり台」に挑戦してたww)

そんなこんなで今日は、映画『えんとつ町のプペル』の広告に関して、株式会社NISHINOの若手スタッフに向けた【業務連絡】をここで共有して、引き下がれない状況(※7万人に答え合わせがされてしまう状況)に陥れてやろうと思いますので、どうか皆様、お付き合いください。

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▼ 若手スタッフの皆様へ

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昨日、ヤン君を通じて、美容室『NORA』代表の広江さんから、「映画公開に向けて、ウチがやれることがあれば何でもやります!」と声をかけていただきました。

NORAさんは僕がいつも通っている表参道の美容室です。

NORA HAIR SALON 美容室 - Google 検索

こうして差し伸べてくださった手を西野が払うハズもなく、NORAさんの手をガッツリと掴んだ上に、僕と手錠で繋いでやるつもりでいます。

#つまり甘えに甘えます

実際にお店に行かれた方もいるかとは思いますが、NORAさんの店内はとても広く、天井もベラボーに高いです。

つまり、壁面積がメチャクチャあります。

「美容室」という【お客さんが訪れ続ける空間】で、くわえて「広大な壁」があるなんて、こんなもん、広告チャンス以外の何物でもありません。

美容室の壁は「長時間見ていただける広告枠」です。

というわけで、映画公開時期に合わせてNORAさんの壁をお借りして、映画『えんとつ町のプペル』の名場面を特大パネルにして展示した「映画『えんとつ町のプペル』パネル展in NORA」を開催してください。

開催にあたり、クリアしなければいけないことはいくつかあります。

#ここ大事だよ

映画は絵本と違って、複数の人間が「権利」を持っています。

絵本だと「勝手にやってもらっていいよ~」と西野の一存で進めることができますが、映画はそうはいきません。

具体的に言うと、「そのアクションによって発生した利益を誰が受け取るか?」みたいな細かい問題があったりします。

たしかに、皆でリスクを分散して持っている権利なのに、どこか一社が得をしてしまうと、「おいおい、ちょっと待てよ」という声が上がるのも分かります。

ただ、ここには明確な突破口あります。

要するに、「映画『えんとつ町のプペル』パネル展in NORA」を開催することによって、映画関係者全員が平等に得をすればいいわけですから、会場に展示したパネル(50点ほど?)を販売して、その売り上げを映画の広告費に回しましょう。

その際、パネルの販売(お金のやりとり)をNORAさんにお任せしてしまうと、NORAさんの仕事が増えちゃうので、パネル展の会場に展示するパネルは事前にネットで販売してください。

ただ、ECサイトで販売してしまうと、お金の流れが見えていない大人が(どこかが儲けていると勘違いして)脊髄反射的に「それはダメだ!」とストップをかける可能性があるので、「パネルの売り上げ(広告費にまわすということ)を明確にしたクラウドファンディング」のリターンで、パネルを販売してください。

NORAさんを応援する意味もありますが、「これは映画の広告ですよ」という色を強く押し出す為に、パネルの売り上げの10%を『広告費』としてNORAさんにお渡ししてください。

広江さんが「いやいや、それは受け取れませんよ」と言う可能性が極めて高いので、「受け取ってもらわないと、次から甘えにくくなってしまうので受け取ってください。つまり次も甘えるつもりです」と言って、受け取ってもらってください。

#このアクション自体がNORAさんの宣伝にもなるといいよね

パネルの販売ページの【購入条件】として「※パネル展最終日にパネルを受け取りに来れる人に限る(※受け取りの代理人可)」の一文を必ず明記しておいてください。

これで、撤収スタッフの人件費とパネルの配送費をカットできます。

NORAさんでやる「パネル展」に関しては、以前、似たような企画を絵本でやったことがあるので、それを参考にしてください。

今回の最大のハードルは「東宝さん」だと思います。

こうして、映画の広告を打つことで広告費を回収するどころか、新たな広告費を作りましょう。

新しくできた広告費は、映画公開に合わせて、六本木ヒルズをハックする費用にまわして、東宝さん(映画館)をはじめ、全員を勝たせよう。

おー!

そんなこんなで、僕は、まもなくアフレコ収録が始まるので、あとは宜しくでーす。

現場からは以上でーす。

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