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好きなアプリゲームにはちゃんと課金しないと後悔する話

突然ですが皆さんには好きなアプリゲームはありますか?私にはありました。その名も『夢色キャスト』。今回はこの夢色キャスト、略して夢キャスにまつわる思い出話とともに、ちゃんと課金することの大切さをお伝えしたいと思います。

大好きだった夢色キャスト

夢キャスは私にとって毎日プレイする大好きなゲームでした。リズムゲームですがストーリーがあり、ミュージカル劇団に脚本家の『私』が加わり、ミュージカルを成功させていく物語が展開されます。

ミュージカル劇団としての挑戦や葛藤もさることながら、『私』と劇団員の恋愛ストーリーもこのアプリゲームの醍醐味です。私の推しは藤村伊織くんという歌舞伎界出身の男の子で、CVはなんと今大人気の花江夏樹さんです。私は伊織くんに会うために毎日プレイしていたようなものでした。

兎にも角にも、夢キャスは私にとってなくてはならない存在だったのです。

無課金に価値を感じていたあの時代

当時の私は無課金でいかにアプリゲームを楽しみ尽くすかに価値を見出していました。課金をすれば当然レアカードを手に入れやすくなるし、ストーリーも簡単に開放できることでしょう。そうではなく、課金をしない中でどのように工夫すれば本当に欲しいカードを手にいれ、お目当のストーリーも読めるのかを真剣に頭を使って考えていました。なので基本的には夢石(主に課金することでゲットできるアイテム)は使わずに貯めておき、推しの伊織くんのレアカードがゲットできるタイミングで集中して夢石投下していました。

突然のサービス終了、そして後悔…

お別れの知らせは突然でした。公式が終了のお知らせを出し、受け入れられずにいる間にあっという間にサービス終了してしまったのです。最初はなぜ、という思いが強かったものの、すぐに自分の行いを思い出しました。まさに身から出た錆だったのです。当然SEGAさんは慈善事業でこのアプリを運営していたわけではありません。事業として成り立って初めて、サービスを半永久的に続けていくことが可能なのです。そんな当たり前のことに思いを馳せることもなく、私はただひたすら無料のサービスを享受しまくっていたのです。時すでに遅しでサービスはあっけなく終了してしまい、私はその後もしばらくはアプリを削除することができませんでした。

本当に好きなアプリゲームに出会ったら、気持ちばかりの課金をしよう

この苦い経験から私が学んだことは、本当に好きだと思えるアプリゲームに出会った時は適度に課金を行おうということです。もちろんお目当のカードがあるから課金をするという動機でいいのですが、結果的にそれが運営側へのチップになるのだという視点が当時の私からは抜け落ちていました。いいサービスを享受したらそれに見合う金額を支払おうということですね。

余計なお世話ですが念のためお伝えすると、課金のしすぎはもちろんよくありません。ちゃんと資産を築き、余裕資金の中から課金をするのが一番だと思います(このアプリゲームが私の全てだと思う場合はその限りではないかもしれませんが)。ただ私のように頑なに課金を拒む姿勢は後々サービス終了という形で返ってきますよという体験談でした。

最後に、夢色キャストファンの皆様、1円も課金を行わなかったばかりにサービス終了の後押しをすることになってしまい申し訳ありません。もし今後サービス再開した暁には、今度こそはしっかりとレアカードに課金を行い、伊織くんに貢いでいこうと思います。

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